高知では3月18日に桜が開花し、お花見スポットでは桜を見ながらの宴会が各所で行われ、家族や会社の方たちなどで賑わっています。  高知高齢協でも支部や事業所でお花見が企画され、組合員同士の交流が図られています。

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城西公園桜

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カラオケ風景

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カラオケ風景2

 宅老所のお花見では、「新屋敷しばてんハウス」利用者と4月から新しく仲間に加わる「デイホームゆったり」利用者合同のお花見が3月28日に行われました。  お花見会場の城西公園は桜満開で、平日の昼間にも関わらず家族や友達同士、会社のグループなどのブルーシートがたくさん置かれ、みなさん暖かい春を満喫しています。  「しばてんハウス」と「ゆったり」が合同で企画を行うのは初めてでしたが、両方合わせて約50名の参加者が集まりました。「あじ菜」特製の行楽弁当を楽しみながら、みんなで歌や踊りで楽しみました。

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乾杯

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美味しい弁当に舌鼓

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子どもたちも参加しました

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ビンゴ景品

 西部支部でもお花見が企画され、3月29日に行われましたが生憎の雨模様。急遽会場を鏡川緑地公園から旧JA鴨田支所に移し、花の無い花見となりました。こどもの参加者も含め支部組合員約30名が集まり、豪華なお弁当を食べ、地域の踊り「鴨田音頭」を練習して踊ったり、ビンゴ大会で景品をもらったりと花は無かったですが楽しいお花見となりました。

 まだお花見を企画している支部や事業所がありますので、参加されたい方はふくし生協ニュースなどを参考にお近くの支部や事業所に連絡してみてください。